和田式クロージング術

• 「買いますか？」「買いませんか？」と聞けているか？
• 売れる営業は「自分にも」クロージングをかける
• 人が決められない心理を崩す
• お金の話をするのが苦手な人はお金を稼げない人である
• プレゼンを、クロージングで「サンドイッチ」する
• 「切り離し」トークでお金と内容をわける
• お客様の未来を一枚の絵に描く
• YES！SO THAT法
• ドアを閉じるのではなく、ドアは開けておく

和田式クロージング事例少しの工夫で「断り文句」を打破できる！

■ Case_01【保険営業】 他社の営業とお客様の信頼関係が抜群な場合

「友人にすべて任せていますので…」と言われたら

■ Case_02【不動産営業】 第三者に購入を反対されている場合

「親に“マンションなんて大きな買い物、苦労するわよ”と言われまして」と言われたら

■ Case_03【化粧品営業】 本人にとって商材が高額の場合

「高いお金を出して失敗するのは怖い…」と言われたら

■ Case_04【フィットネスクラブ】 緊急性がなく即決できない場合

「今、忙しいし、すぐに必要なわけじゃないからゆっくり考えます」と言われたら

■ Case_05【歯科医師】 お金のハードルが越えられず決められない場合

「如何しても必要ってわけじゃないし、安いほうにします。今はいいです」と言われたら

成約率98%になるための
心がまえ

• 売れる営業になりたいなら「人間力」を磨け！
• 頭を真っ白にして固定概念を捨てる
• 「トップセールスの自分」をプロファイリングする
• 「いらない、忙しい、興味ない」拒絶のベールをはぐ
• 「嫌われる勇気」より「好かれたい気持ち」を優先する
• 笑顔キープと笑顔締め
• 禁句禁止
• 決断するにはカウントダウン10秒しかない
• 「言葉」の穴を3回掘る
• あなたが好きなんだ。だから知りたいんだ。という気配を放出！
• 売れる営業が肝に銘ずる「3つの思考」
• 言ってることとやってることに嘘がある人は売れない
• ご飯一膳分のカロリーで、お客様の話を聞く
• 相づちは大げさくらいが丁度いい
• お客様の未来を見て提案する
• 直球ではなくゆる〜いカーブで質問する
• 話すのはお客様がほしい情報だけ
• 専門用語は使わない
• “最高級の提案”でイニシアチブをとる